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続・足袋色々。

前回、白足袋の他『七色浴び。』をした足袋と泥・墨にまみれた足袋の計四足を並べた写真を掲載しました。 今回は、その足袋を履いて撮ったそれぞれの画像をお楽しみ頂きたく存じます。

まずは白足袋から・・・。

次に、『七色浴び。』をした足袋です!

そして、泥んこプレイをした足袋へ続き・・・

最後に、墨浴びをした足袋です!

余談ですが・・・この撮影後、久しぶりに着衣入浴(WET)を行いました!

全身(もちろんアソコも)濡れ濡れとなり精液も大量に放出し、久々に本来の意味での『快感』を味わえた様な気がします。


内容は以前掲載したものと同様だったので撮影は行いませんでしたが、その際に着用していた濡れた足袋(『七色浴び。』をした時に履いていたもの)を改めて見たところ・・・その色の染まった感じが何となく「そそる」ものがありましてw。

この想いを皆様と共有できたら嬉しく思い、昔やっていた『オマケショット』的に特別アップいたします!!

あの時は「一番薄いと思ったから」という理由で黄色から浴び始めていましたが、結果的には黄色や橙色といった暖色系の方が濃く残っていますね~。MESSYの界隈でも、そうした色は「落とすのが大変」という声もあるので・・・素材の色素が特に強いのかもしれません。

ちなみに私、豆絞としましては。どんな色であれ「染められて純白喪失」となる感覚こそ悦びなので身体の内外、上下の穴の中までべチョべチョにされたいと常々考えていますw。


さながら『足袋特集』となった二本の記事でしたが、いかがでしたでしょうか?

今後も、ご要望があればこうしたWAMとは異なる企画なども行っていきたいと思っております!

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「足袋の爪先から頭まで、全身濡れ汚れる」を座右の銘とする和装の道化。自ら濡れ汚れる以上に他者・大勢から濡れ汚される事の方が悦び。冷水から熱湯、ペイントや墨汁、泥にローション・・・はたまた尿や精液に至るまで、まみれたりぶっかけされたりしたいモノの範囲は幅広い。男根や雄っぱいを愛し『尺八』『菊門責め』『緊縛』まで何でも可の受け派。

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- 演 者 -

豆 絞

和装道化

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