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『墨浴び』裏話。

寒い日が続いております。

こういう季節だと、なかなか濡れ汚れる事が出来ずもどかしいです・・・。


ところで今日は節分ですが、この日には「恵方巻を食べる」というのがいつの年からか恒例の様になっていますね?

以前調べてみた所、そんなに昔からの風習ではないとか。中には、あの太いモノをくわえる姿は、いわゆる男のアソコをしゃぶる事が発祥なんて説も!

そういった話が広まるにつれ「すぐ止めるべき」という声も大きくなっているみたいですね。


ちなみに男根好きの私としましては・・・それが事実なら、なんて素敵なんだろうと思ってしまいますw。

是非、生の一物を味わい全身に白い液を浴びせられドロドロにされたいです・・・。

 

さて、今回は『墨浴び』の話をしようと思います。

なぜそのプレイについて書こうとしたかと言うと・・・先日「墨浴びプレイをする」という夢を見たからですw。身体はもちろん顔もしっかり真っ黒になっていて、夢精こそしませんでしたが起きたあとに思い返して抜くには充分すぎる内容でした! 今でも、その記憶を思い浮かべると感じてしまいそうになりますw。夢の中まで出てくるとは、相当にやりたい気持ちを抑えていたのが無意識に溢れ出たのかもしれませんね~。

事実、近年は様々な事情により墨を使ったMESSY(どちらかと言えばWAM?)が出来ていません。

色々と「こうしようか、ああしようか」という案は浮かんでいるのですが・・・まだまだ実践段階までには遠いです。しかし、その夢を見たのも良い機会かなと感じ改めて過去に撮影をした『墨浴び』を振り返ってみる事にしました。


まず、上の動画ですが・・・これは『墨浴び』二度目の撮影をした時のものです(一度目の画像はサイトに載せています)。

過去『墨浴び』は三回(カメラを入れてやる前にも何度か実践はしていました)の撮影をしていますが、この時はやや薄めていたとはいえ、なかなかインパクトを感じるものが撮れたので良かったかなと思います。しかし、マイクの設定がOFFになっていたため音声が入っていなかったのは失敗点! 当時は、まだ動画で載せる事は少なかったのでブログを書く為だけに使うなら問題は無いのですが・・・。

こちらは三度目の撮影。前回よりも、とても濃い『墨浴び』に仕上がっています!

しかし私としては全然不十分(この動画の墨も薄めたもの)で、本心としてはもっと濃厚かつ大量の原液を浴びたり墨で満たされたプールや風呂に浸かったりしたい位で・・・加えて、もし浴びる方ならばかなり高い場所から降らせて墨が顔や身体に直撃する衝撃というか痛みも欲しい(更には自分でやるよりも誰か別の方にやってもらった方が「汚される」感覚を味わえて、もっと嬉しい!)。昔、テレビ番組の罰ゲームで墨を浴びせられたり水風船ならぬ墨風船を何個もぶつけられたり・・・というのがありましたが、私としては逆に羨ましく思いましたw。

罰どころか御褒美以外の何物でもありません!!


最後は前ブログでやっていた「オマケショット」風に一枚。

三度目の『墨浴び』撮影後に撮り、過去ブログやサイトでも未使用だった写真より。

足袋の爪先から頭まで・・・

雄っぱいや男根、尻の中にいたるまでどうぞ豆絞を墨染めにして下さいませ・・・!

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「足袋の爪先から頭まで、全身濡れ汚れる」を座右の銘とする和装の道化。自ら濡れ汚れる以上に他者・大勢から濡れ汚される事の方が悦び。冷水から熱湯、ペイントや墨汁、泥にローション・・・はたまた尿や精液に至るまで、まみれたりぶっかけされたりしたいモノの範囲は幅広い。男根や雄っぱいを愛し『尺八』『菊門責め』『緊縛』まで何でも可の受け派。

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- 演 者 -

豆 絞

和装道化

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