『熱湯風呂』裏話。

昔はテレビでよく出てきた『熱湯風呂』。

最近は規制でもあるのかはわかりませんが、昔にくらべるとずいぶんそうした系のネタは少なくなりましたね。中には、熱がっていても実際は熱いふりをしてるだけ・・・なんて暴露もあるぐらいで（むろん、熱湯といってもヤケドしないぐらいの温度でなくてはならないのは当然ですが）。

今回は私の過去の実践談も交え、熱湯風呂について書いてみようと思います。

こちらは三年ほど前に投稿した熱い湯へのダイブ映像。

実は、この動画を撮ったのは三回目の熱々風呂。

まず一度目は四十五度で行い、少し日数経ったのち温度を五十度まで上げての二度目。そしてカメラを入れて改めて五十度で三度目・・・という流れです。ゆっくり再生する形にさせないと動画が即座に終わってしまうのでスロー処理をかけましたが、それにより音声が消えてしまうのは予想外でした。

ダイブした感想ですが・・・

「本当に熱い（むしろ痛い）です！」

四十五度でも、それなりに熱かったですが・・・五十は洒落になりません。「お湯が噛み付く」なんて表現もありますが、私の場合全身が浸かっていたので身体中に尖った物が刺さった様な刺激がありました。さらに、着衣プレイは着衣もその温度になるので映像の様に湯から飛び出てもまだ熱々なままで、すぐ冷水などを浴びないといつまでもそのままになってしまいます。

実際にやって、わかったのは。

「のぼせや血圧の急上昇など、はっきり言って危険なので軽い気持ちでやってはいけない」

・・・という点です。

（実際、豆絞も熱湯風呂をやった後は頭はクラクラ&皮膚はピリピリ状態でした）

「イク」ための行為で「逝く」事にならぬ様、

注意しなくてはなりませんね！

・・・ただ、あの『熱湯風呂』動画の続きで熱い湯を浴びたり

下半身だけ再度入浴したりして・・・

その激しく強い刺激に、私が快感のあまり喘いでたのは内緒ですｗ。