雑巾洗濯。

前回、ペイント塗れになった豆絞。

今回は墨浴びの時も行いました人間雑巾の洗濯（すなわち私奴にとっては入浴）の様を御覧頂こうと思います。

その前に濡れる前の姿を。いつもと趣向を変えて、襦袢から・・・。

ペイントは着物の外側だけではなく内側まで染み込み、もう純白さは見る影もありません・・・。もちろん、それは褌まで・・・。

でも菊門の中まで、もっと濡れ汚されたいです・・・。

無論、一物や雄っぱいも顔も口も・・・全身、足袋の爪先から頭巾迄！

ペイントに限らず、墨や泥・・・はたまた精液まで！

濃いのをたくさんぶっかけてほしいです・・・。

（まだまだ続きます！）

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＜ オマケショット ＞

前回の七色浴びでは、色によって差が極端にならぬよう一色十枚という目安を設け・・・更に数も普段より多かったため恒例のオマケも休止しましたので「これも良い写真だが、候補が既に一杯」となり、止むを得ず没とした物もありました。

折角ですので、それらの画像を題名どおりオマケとして御紹介いたします！

右から二番目は全身を使い清掃を行う豆絞。より一層べチョべチョ、ヌルヌルとなりましたが・・・ああっ、もっと激しく拭き拭きして下さいませ・・・！

一番右は、浴びる際の画像が暗く感じ明るさを調整したものです。

なかなかインパクトのある色合いでしたが・・・加工に時間がかかる上、全体的な印象もチグハグになりそうだったので最低限の編集のみといたしました。

そして、この一枚。

恥ずかしながら絶頂へ到達した瞬間でございます。

最近は一回一回が大掛かりになったせいか、一度イッた後、次へ繋がる迄の間隔が開きがちですが・・・やはり私にとっては、濡れ汚れる（濡れ汚される）事は生き甲斐そのものです。