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着流し姿で。

過去、全てのWAMでは袴を着けてのものでしたが今回私にとってもはじめての袴無しの状態・・・いわゆる<着流し>での撮影を行いました。最初ということで、まず白い着物でやってみましたが今後も紺等の濃い色の着物や以前要望を頂いた「祭りで着るような浴衣」など様々な形で実践が出来ればと思っております。

それでは前回の御披露目時と同様、前後左右の角度から。

普段は『豆絞ダイブ』でプレイが始まる私ですが、この時は何となく「冷水浴びからにしたい」と思ったのでダイブ前にシャワーシーンを加えました。バケツに溜めた水に浸す、あるいは直接蛇口の水で・・・乾いた雑巾を濡れ雑巾にする方法は色々。

もう一物まで全身ぐっしょり・・・。

既に濡鼠の豆絞ですが、当然やります豆絞ダイブ!

いつもの様に、水面を背にして・・・

そのまま水中へ!!

激しく濡れ汚されるほど感じてしまう豆絞です・・・。

 

< オマケショット >

水が入り重くなる袂。

液体では垂れてしまい勿体無いので、大量の泥など流出しないもので満たされたい・・・。

2件のコメント

2 Comments


Guest
Oct 07, 2021

素敵ですね!

おかずにして抜かせていただきました! 豆絞さんの袂にぶっかけちゃいたく なりました。 個人的にですが、豆絞さんのスタイルの中でとても気に入っています。 やっぱり和装は袂があるほうが美しく 感じました。 浴衣もいいですね。ぜひ見てみたいです。 よろしくお願いします。


さんしろう 2015/10/17

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Guest
Oct 07, 2021
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Re: 素敵ですね!

袂の中も外もヌルヌル、グチョグチョにされたいです・・・。 私にとっては責めコメントなども御褒美です! いつもご覧いただき有難うございます!


豆 絞 2015/10/18

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「足袋の爪先から頭まで、全身濡れ汚れる」を座右の銘とする和装の道化。自ら濡れ汚れる以上に他者・大勢から濡れ汚される事の方が悦び。冷水から熱湯、ペイントや墨汁、泥にローション・・・はたまた尿や精液に至るまで、まみれたりぶっかけされたりしたいモノの範囲は幅広い。男根や雄っぱいを愛し『尺八』『菊門責め』『緊縛』まで何でも可の受け派。

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- 演 者 -

豆 絞

和装道化

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