新視点で濃厚WAM。

先日行ったプレイの様子です。

今回、初の試みとして「二台のカメラを使用する」という事をやってみました。

WAMは濡れ汚れる関係上、一度開始するとカメラ操作が容易に出来なくなってしまうので、あらかじめ複数の場から撮っておけば「編集時に抜き出せる部分を増やせるし両方を同時、又は交互に使えば比較させたり雰囲気を変えたりする事も可能なのでは」と思ったからです。

結論から言うと・・・失敗しました。

「二台を使用する」点はよかったんですが少し離した所に置いて壁にテープでとめていたカメラが、ちゃんと位置を合わせたにもかかわらずプレイ終了後に確認してみたところ視点が動いてしまってたという！

やっぱりそういう固定方法ではなく、きちんとスタンドなどで固定しないとダメですね・・・こういうとき一人のセルフ撮影である事が悔やまれます。

しかしプレイ自体は、なかなか『濃い』ものが撮れたので是非よいオカズとなれば幸いです。

まずは、その壁の方のカメラから唯一使えそうな『スタンドのカメラをスタートさせる豆絞のアップ（最初の写真）』と『一歩目を踏み出す豆絞の比較（下の二枚）』から御覧下さい！

準備完了。それでは、いよいよ豆絞劇場の開幕です！

まずは頭からの墨浴び！

身体を伝って流れた墨が袴にも垂れてゆきます・・・。

墨に限らず、どの素材でも本当は原液１００％でプレイをしたいのですが・・・個人レベルでは、そこまでの量を用意するのは困難なので、そういうときは『水増し』へ。興奮度は、まさに＜薄れて＞しまいますが後の諸々を考えると、こういう処置は本当は「とらなくてはならないもの」なのかもしれません。

愛用の白洗面器へ墨を満たしたら・・・

勿論、頭上からぶっかけ！！

雄っぱいも褌の中の一物もベチャベチャです。

純白だった足袋も、左右とも足裏迄まっくろ・・・。

足袋の爪先から頭のテッペン迄、豆絞は濡れて汚れます！