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泥んこ足袋。


前から「撮りたい、撮りたい・・・」と、ずっと思っていたのですが先日のMUDで、ようやく撮る事ができました。

袴を少し捲ると、もちろん脚絆もベチョベチョ・・・。

草履を脱いだ状態と、そのアップ。

当然、袴の裾だけでなく足袋の裏もヌルヌルです・・・。

少しWETして泥を濯ぎました。

でも足裏の<土踏まず>は、まだ泥んこ・・・。

最後に、再び草履を履き一枚!


尚、今回の撮影を始めた際・・・写真を撮る為にシャッターを切ろうとしたところ<動画モード>になっている事に気付かず、七秒程ですが泥足袋の映像が撮れるという良いアクシデントがありました(笑)。

4件のコメント

4 Yorum


Misafir
19 Ara 2021

ひさびさの泥画像で興奮しました。


お久しぶりです。しばらくWAMから離れてましたのが、やっぱり

いいですね。今晩のおかずにさせていいただきます。


ちょっと気合を入れて、六尺を締め込み黒紋付羽織袴フル装備

になってみました。


泥だらけの足袋の画像を見て今、アソコはギンギンです。


帯をきちっと締め、その上に袴を履き袴の紐をきちっと締めると

中の六尺がさらに締めこまれるんですよね。その状態でちょっとでも

Hなことでもしちゃうと、きつく締めこまれた六尺の中はもうたまりません。

今夜はこれから気持ちよく果てていけそうです。


あと、今度もしよかったら濡れて汚れた袴とか見たいです。

よろしくお願いします。


さんしろう 2013/11/10 22:48

Beğen
Misafir
19 Ara 2021
Şu kişiye cevap veriliyor:

御返信、有難うございます!


私も最近は日常の中で蓄積したものを掃き出すかのような自慰をする事が多いです。それはまるでエネルギーが切れ掛かっているのに、無理矢理快感を搾り出してるかのような・・・一応絶頂時の興奮はあれど、これではあまり身体に良くないかもしれないな~という気もします。

オナやプレイは、やっぱり気持ちよくなくては何にもならないでしょうし、そういう時はあえて「何もしない」というのも様々なパワーを回復させる方法の1つかもしれませんね。


なるほど、前回のレスにあったリクエストは「袴の様子も、もっと」という事だったんですね。

これを撮った時は「MUDを初めて撮影」という日でもありカメラをビニールで保護し水や湿気で故障しない様、色々な意味でテンパっていました(それでも、うっかり泥んこの手で触れてしまったり水滴が垂れたりしてしまったのですが)。最初は足下だけでなく前後から全身や各ポイントを写す、と考えてましたが・・・いざ実践となると三脚で立てた感じが当初のイメージと異なっているなど予想外の部分(先程の機材についてのアクシデントもそうですね)が続々と出てきて余裕が無い中、どうすればいいか考えたところ「せめて泥足袋だけは押さえる!」と的を絞る決心をし、あのような形にまとまった次第です。

ただ前回の記事アップ後、「『泥んこ足袋』をやったなら今度は『濡れ袴』のような別のクローズアップもいいかも」というネタ候補はありましたので、今後はそういったテーマでもやっていこうかなと思ってます。


そういえば、さんしろうさんは以前MUDプレイ等をされている画像を載せて下さいましたが、あれは三脚で立てタイマーか何かを使い撮ったのでしょうか?

WET画像も含め撮影時の苦労話や体験談など是非、聞かせて頂けたら嬉しいです。


>少し前にでていた白衣でのWetを見たいです!

リクエスト有難うございます。

実は先日、試験的な意味も含め既に白衣袴姿でのWETを実践しておりました。


当然カメラも入れてはいたのですが・・・ちょっと、その時の結果は「今一つ」という感じで。

具体的には、寒くなってきた事もあり湯のある風呂場では曇って写し辛くなってしまったり湯気の様な水気でも防水・防滴といった仕様の物でないと故障しかねない状況なのが一点(そういう機材は持ってないので・・・)。そして微温湯であっても長時間プレイするのが大変という点(この時も豆絞ダイブ後、少し経っただけで「寒い、寒い!」となってしまいましたw)。かといって冬場に熱々の湯や冷水へ飛び込むのはリスクもありますから、なかなか難しいです。

ブログで記事にする程の結果にはなりませんでしたが折角なので、この時の様子は後程BBS辺りに投稿し簡単に紹介しておこうと思います。


Messyについてですが、もう墨(学校の書道で使う位の大きさで2本)は用意済みだったりします。

・・・というのも、そのうまくいかなかった撮影も本来は『新たなスタイルでの墨浴び』を撮ろうとしたものだったので。墨以外にも前に話してた『七色ペイント浴び』もやりたいなと思い、素材や容量を吟味してるところです。小さなビンの物を数リットルの水で溶かし7回浴びるのと数百ミリリットルの原液を7回浴びるのでは見栄えも、そして気持ちよさ(&後処理の楽さなど)も違いますし・・・サイズだけでなくメーカーやブランドの差も費用に大きく関係するので悩みますね。


テレビのバラエティ番組等で濡れたり汚れたりすると『芸』、祭りなどで泥んこになるのは立派な『儀式』・・・しかしWAMとなれば特殊な性癖を持つ人の密かな『趣味』。

本当に、気兼ね無く濡れ汚れられる人達が羨ましいです。


豆 絞 2013/12/08 03:38

Beğen

「足袋の爪先から頭まで、全身濡れ汚れる」を座右の銘とする和装の道化。自ら濡れ汚れる以上に他者・大勢から濡れ汚される事の方が悦び。冷水から熱湯、ペイントや墨汁、泥にローション・・・はたまた尿や精液に至るまで、まみれたりぶっかけされたりしたいモノの範囲は幅広い。男根や雄っぱいを愛し『尺八』『菊門責め』『緊縛』まで何でも可の受け派。

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- 演 者 -

豆 絞

和装道化

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