雑巾の様に。
最近ネタ切れ気味な豆絞です。
過去いくつもビデオ撮影をし(元々は自分のオカズ用でした)それをブログにアップしていこうと思い始めた頃は「これだけあれば当分は大丈夫だろう」と思っていたのですが・・・思いのほか、その時は早かったようで。
最近は動画を何度か再確認して、もっと切り取れやしないかと探すのですが載せられない部分などを削ると意外と少なくなってしまうものなんですね(具体的には、水に浸かったまま変化のない部分や白塗りの落ちてしまった顔が映るなど公開に差し支えのあるものなどです。因みに1回の撮る時間は毎回何十分にもなるのですが、案外すぐ絶頂に達し賢者タイムを迎えてしまいあとの時間は、ただじっとしてるだけ・・・ということも多々あります)。
許されるものならば、毎日様々なパターンでWAMをし、それを収録して自分もフェチな方々も勃つ情報をたくさん配信していきたいものです。
何に塗れるプレイが見たいか、そのアンケートへのご投票有難うございます。現在のところ<泥>が1票リードしてるようですね。ビニールプールに濃い目の粘土を溜め、そこに入り塗り付けたり浴びたりしようか・・・など案はあります(個人的には野外でやりたいのですが、それは問題も色々あり難しいのが現実)。
・・・本当に、どこかパフォーマンス集団で、そうした汚れ役を募集してないかと昨日ネットで『人間キャンバス』といったキーワードで検索してました(笑)。すると、ヤフーの知恵袋にこんなページが。
職業体験で男子学生が自分達の身体をキャンバスに絵を描かせようとしていて、それをやるなら「全身タイツの上からがいいか?」というもの。
気になったのは、この質問のベストアンサーではなく・・・その下の方の回答。『人の体や写真(肖像)に絵を描くとは,その人をキャンバスや画用紙とみなした行為で,とてもきつい言い方をすれば,人を人として扱わない失礼な行為だと思います。』の部分ですね。それをやろうとしてる場所も場所、相手も相手なので確かにこうした<芸>は披露した時の影響を考慮しなくてはならないと私も思います。現に自分も、ここを開設する際にアダルト向けにするかとても悩みました。本当は以前も日記に書いていた仮装大賞の『透明人間』の様に年齢や性別に関係なく見せられる形も想定してましたが・・・今はエロ側へ進んで良かったと思ってます(笑)。こっちの世界だからこそ出来た話も一杯ありますし何より自分としても、小さな頃から持ってたこのフェチを共有したかったですし。
でも、やはり改めて・・・自分のこの趣向は特殊なものであるんだなと感じます。
尚、先程の<仮装大賞の『透明人間』>で黒い液に塗れさせられた人は他の出演者と同じ職場の一番年下の人でした。審査員は「こういうところにも年功序列があるんだな」と評していましたが、普通はやりたくてやらないでしょうね。
・・・しかし私は濡れたいから、汚れたいからヌレヨゴレてる。
『豆絞』の私としては画用紙やキャンバスどころか雑巾の様に扱って頂けたらこのうえない悦び。全身ずぶ濡れに、ペイント塗れにされたいものです。
Comments