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豆絞色。

本当はこの記事は昨日書く予定でしたが・・・画像加工等をしてたら段々と<あそこ>が濡れてきて、ついには射精までイってしまったので一旦中断し本日漸くアップとなりました(笑)。今回書いている内容は自分でも、それくらいイイオカズとなっています。


<没>記事の中には豆絞の十八番のひとつである『人間雑巾』というプレイを再現して書いたものがあります。これは私が学校の美術室の様な多量の絵の具や墨、粘土などを扱う所の洗い場に置かれた雑巾となり白さが見る影もないほどに濡れて汚される・・・そんな様を妄想し演じたもの。既に汚れた姿が更に汚されるというのも興奮する大きな要素。

我が身を犠牲にし他の物を綺麗に・・・雑巾のそんなところが私は好きです!

まだ純白の使用前と使用後。

水拭きで使われた時は勿論、たとえ乾拭きで使われたとしても濯ぐ際に結局は濡れ雑巾に・・・。


残った絵の具や墨、粘土をベットリと擦り付けられたい。そしてその後は激しくバケツの中でジャブジャブされたり水などを浴びせられたい。

もう雄っぱいもびっちょり・・・。

でももっとたくさんください!!


豆絞色は雑巾色。継ぎ接ぎをしたように、また新たな白い箇所が出来ても再び豆絞色に染まるまで・・・じっくりたっぷり濡らして汚して欲しいです。

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「足袋の爪先から頭まで、全身濡れ汚れる」を座右の銘とする和装の道化。自ら濡れ汚れる以上に他者・大勢から濡れ汚される事の方が悦び。冷水から熱湯、ペイントや墨汁、泥にローション・・・はたまた尿や精液に至るまで、まみれたりぶっかけされたりしたいモノの範囲は幅広い。男根や雄っぱいを愛し『尺八』『菊門責め』『緊縛』まで何でも可の受け派。

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- 演 者 -

豆 絞

和装道化

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