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『豆絞』から戻る寂しさ。
いつもは<プレイ中>の様子が多いのですが今回はすこし趣向を変え<プレイ後>の内容を書いてみようと思います。
フィニッシュの快感や達成感、研ぎ澄まされた様な感覚・・・そして疲労や罪悪感など複数の重い気持ちがゴチャ混ぜになる何とも言えない瞬間。昔から、プレイのあとは『賢者タイム』との<闘いの時間>だった気がします。
射精まで到り、プレイを終え水などから出るとまず草履を脱ぎ・・・
次に袴を脱ぎます。
褌まで、びっちょりです。
そして着物や道着、襦袢または腹掛・・・と脱いでいきます。
過去、何度プレイ直後に「もうやめよう」「これで最後にしよう」と考えたか。でも身体に残るWAMの感じと記憶が直ぐ一物を刺激し、また自慰を始めたり。結局、現在に至るまでプレイは続けている。自分としても好きだから心の中ではやめたいと本当は思ってないんですけどね。本能の力というのは物凄い。
・・・今は抗うのではなく受け入れ理解した上で、敢えてその時だけ無視する。
それにより以前と比べれば随分と楽になりWAMへ浸れる様になった感じがします。
最近は時期的にも季節的にも、なかなかプレイが実践できずブログの記事が増やせないので結構前から温存していた、このネタを遂に放出させました(笑)。
賢者タイムまで
いつも楽しみに拝見させていただいています。
豆絞さんのWetもMessyの様子がよくわかり、とても気持ちよさそうです。
最後のWetから1年以上やってないです。
またまた豆絞さんのプレイを見てムラムラしてきました。
これから着替えて抜きます。
早速、六尺を締め込み和服に着替えました。
袴なしの着物と羽織での着流しです。
着替えが完了すると、びしっとスイッチが切り替わり
下半身がギンギンに。。。気持ちも切りかわちゃって
濡れたくなっちゃうんですよね。
Wetプレイまでなかなかできないので、たぶん着たまま
射精してそのまま寝ます。出す先はふんどしの中なのか、
ふんどしからアレを引き出して着物の中で出しちゃうか
まだわかりません。
さんしろう 2012-12-18 01:09