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防具WET。

今回は以前アップした防具WETプレイの詳細を。


以前どこかの画像掲示板で私が見たと話した他の方の防具WETは面を被り入浴してたとはいえ・・・まるで「浸かっている頭から下は何も着けていないのでは」と思ってしまうような画像でした。実際はどうだったのか、今となってはわかりませんがフェチ画像はそういう曖昧な部分が少しでもあると気持ちが悪いですよね。

尚、豆絞は面は勿論その下も全部びっちょりです!

最初はやはり豆絞ダイブ!!

面のてっぺんから過去の墨浴びで黒く染まった白足袋まで。

もう私に乾いている部分などありません・・・。

胴も垂も濡れています。

当然褌も、一物やお尻も。

そして最後はやっぱり射精!!


このプレイをしたのは随分と前なのですが・・・記事を書いていて改めて、私はWAMが生き甲斐であると感じました。

8件のコメント

8 Kommentare


Gast
06. Nov. 2021

素晴らしいです


はじめまして、よく日記読ませて頂いています。


防具フル装備でのWETたまりませんね。

写真見てとても興奮させて頂きました。

自分もしてみたいですね~


道着・袴・防具が水を吸ってとても重たくなりそうですね。

その感覚も味わってみたいです。


射精は最後の写真の格好(ポーズ)のまま籠手で袴の上から擦ってされたんですか?

もしよろしければ教えてください。


濡れ剣士 2012-12-09 04:55

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Gast
06. Nov. 2021
Antwort an

Re:そうですね


たくさんぶっかけてほしいです(笑)。


豆 絞 2012-12-11 19:04

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「足袋の爪先から頭まで、全身濡れ汚れる」を座右の銘とする和装の道化。自ら濡れ汚れる以上に他者・大勢から濡れ汚される事の方が悦び。冷水から熱湯、ペイントや墨汁、泥にローション・・・はたまた尿や精液に至るまで、まみれたりぶっかけされたりしたいモノの範囲は幅広い。男根や雄っぱいを愛し『尺八』『菊門責め』『緊縛』まで何でも可の受け派。

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- 演 者 -

豆 絞

和装道化

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