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墨浴び。

寒くなってきましたね。

WAMMERとしてはなかなか思うようにプレイが出来ず、すこし辛い季節です。


先日、某SNSで交流させて頂いてる方に一定期間拍手ゼロにより<没>とした記事の画像を見て頂いたところ、そういう画像でもブログやSNSの日記など「どこかに載ってる事で同じようなフェチの相手が見て輪が広がるのでは」という御意見を頂戴いたしました。

確かにプレイの様子を記事にする際に変な脚色は不要なのかもしれません。映像あるいは写真とその説明だけで充分、という気もします。

・・・足りない情報は妄想で補うとか(笑)。


今後は、そうした点にも留意して更新をして参ります。

こちらの画像は、その<没>とした記事より改めて再掲載いたしました。

豆絞の十八番『墨浴び』でございます。


こちらは更に別の日に撮影したもの。


豆絞のモットー通り、足袋の爪先から頭巾まで・・・勿論褌も、一物やお尻も。

余す所無く黒く染まる事が『墨浴び』を行う時の拘りであり且つ喜びです。

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「足袋の爪先から頭まで、全身濡れ汚れる」を座右の銘とする和装の道化。自ら濡れ汚れる以上に他者・大勢から濡れ汚される事の方が悦び。冷水から熱湯、ペイントや墨汁、泥にローション・・・はたまた尿や精液に至るまで、まみれたりぶっかけされたりしたいモノの範囲は幅広い。男根や雄っぱいを愛し『尺八』『菊門責め』『緊縛』まで何でも可の受け派。

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- 演 者 -

豆 絞

和装道化

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