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ウニの味。

貴重で高級だけど「おいしくなさそう」と思う食材って、ありますよね。

私にとってウニが、そう感じるものの1つでした。

(当然、高い店のウニは別物でしょうけど。)


でも見た目で避けているだけの<食わず嫌い>というケースも多い。

そして、きょうウニが食事に入っていたので良い機会と思い初めて食べてみました。その味は・・・こう表現するのはよくないかもしれませんが、ちょっと前にやったWAM気味MESSYの際、口に入ったポスターカラーにとても近かったです。

調べてみるとウニの形を安定させる為のミョウバンか何かの味らしく意外とブログなどで「絵の具っぽい」と書いている方が・・・。

「おいしくない」と思っていたものを実際に食べてみると、そのまま「おいしくなかった」ということもあるんですねぇ。もちろん好みの問題なのですが。

・・・しかし普通は「絵の具っぽい」と言っても「でも絵の具の味なんて知らない」となりますよね~。

白塗りが溶けちゃう・・・。


因みに<味>がわかるほど濃いプレイをしたのは、この時が初めてです!

(過去、何色も絵の具を溶かした風呂に入浴したのは2~3回ありますが。)

もっと頭からタップリ、そして顔にも・・・全身にもタップリ濃厚な絵の具に塗れたいと感じました。


既にペイント3L缶を7色分、とか15L缶を幾つ用意するか・・・という計画を考えていたり(笑)。

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「足袋の爪先から頭まで、全身濡れ汚れる」を座右の銘とする和装の道化。自ら濡れ汚れる以上に他者・大勢から濡れ汚される事の方が悦び。冷水から熱湯、ペイントや墨汁、泥にローション・・・はたまた尿や精液に至るまで、まみれたりぶっかけされたりしたいモノの範囲は幅広い。男根や雄っぱいを愛し『尺八』『菊門責め』『緊縛』まで何でも可の受け派。

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