top of page
検索

袴の中。

今回は数少ない濡鼠になっていない私を・・・。

以前撮った自慰の写真です。

袴を捲くると褌に包まれた一物が姿を現します。個人的に好きなのは六尺ですが越中も時々締めます。色は必ず、白か赤のどちらかです。

この日は久々だったので、あっという間に絶頂へ到達してしまいました。

褌を溢れ袴まで濡れています。

・・・といっても普段は全身ぐっしょりなので、あまりわからないのですけど。


珍しくドライな感じになるかと思いきや、やっぱり最後はウェットな豆絞です。

0件のコメント

Komentáře


「足袋の爪先から頭まで、全身濡れ汚れる」を座右の銘とする和装の道化。自ら濡れ汚れる以上に他者・大勢から濡れ汚される事の方が悦び。冷水から熱湯、ペイントや墨汁、泥にローション・・・はたまた尿や精液に至るまで、まみれたりぶっかけされたりしたいモノの範囲は幅広い。男根や雄っぱいを愛し『尺八』『菊門責め』『緊縛』まで何でも可の受け派。

profile.jpg
- 演 者 -

豆 絞

和装道化

bottom of page