top of page
検索

豆絞ダイブ。


私が濡鼠になる時に、いつもやっている方法があります。

それが、この『豆絞ダイブ』。


浴槽などであればヘリに、野外であれば畔にある岩などの上に座り・・・そして一気に背面から着水する、というものです。そうしたものがない場合や、周囲が浅い場合などは普通に草履を履いた足袋の爪先から徐々に深い所へ入ってゆきますが基本的には、この方法で一瞬にして全身を濡らします。

尚、泥レスのプールみたいな足首程の深さしかないところで濡れたり汚れたりする際は、その水面の前に立ち・・・顔や胸から入る感じでダイブします。そして一度立ち、今度は背中や尻からもう一度ダイブする。それで全身ベチョベチョです!

もう既に、その時には袴の中の褌に包まれたアソコも別の意味で濡れています。

グイグイ締め付けるなり全身を責めるなり、はたまた泥へ沈めるなり・・・御好きに楽しんでください!


自分は、これまでの自主的な<稽古>でコツを学んできましたが・・・慣れないと身体を打ち付けたりして危険ですので真似はされない方が宜しいと思います。もし、やるにしても自己責任で!

・・・というのも私は、かつてこうして飛び込み尾骨の辺りを強く打ってしまったことがあります。その日のプレイが終わった後も暫く痛みましたが、それもまた(少しだけではありますが)自分にとっては「キモチイイ・・・」という感じだったのです。それに背面からイクと顔に水が集まりますので鼻や口(喉の奥)はもちろん耳にも、かなりの量の水が入り込みます。普通に、プールで「水が入った!」という状態と同じですので濡れフェチの方でも快感かどうかはわかりません。


身体は当然ながら、頭巾や白手袋までもグッショリです・・・。

もちろん袴の腰板まで・・・。

袴も足袋も、びっちょり・・・。


因みに、この日は洗濯を兼ねて地下足袋でしたが普段は『白足袋+草履』がメインです。

いつも、どこかでこういう濡れ役汚れ役のイベントとかないかな? そんな場があれば是非、御奉仕したい・・・そう思っております。もちろん、その時は和装で濡れさせられ汚れさせられることが絶対条件!


自分にとって、WAMは生き甲斐そのもの。

そんなドMの変態が書く当ブログですが、フェチの方々にお楽しみ頂けたら光栄でございます。

0件のコメント

Comments


「足袋の爪先から頭まで、全身濡れ汚れる」を座右の銘とする和装の道化。自ら濡れ汚れる以上に他者・大勢から濡れ汚される事の方が悦び。冷水から熱湯、ペイントや墨汁、泥にローション・・・はたまた尿や精液に至るまで、まみれたりぶっかけされたりしたいモノの範囲は幅広い。男根や雄っぱいを愛し『尺八』『菊門責め』『緊縛』まで何でも可の受け派。

profile.jpg
- 演 者 -

豆 絞

和装道化

bottom of page